株取引を楽しむ

2012年から株取引を楽しんでます。

「かがみの孤城」を読んで

今年は小説を読もうと思いまして、映画化で話題ということで小説「かがみの孤城」を読みました。

 

読みだしたら止まらず、年始に一気読み。

 

序盤や中盤では、「もしかして、あれって・・・なんじゃないの?」的なフラグがたくさんあって、終盤でのフラグ回収も大変楽しかったです。

 

映像化すると面白そうな場面もふんだんにあるので、映画がどのような出来になっているのか、楽しみが一つ増えました。

積立投資と一括投資

積立投資がリスク分散できて適切となっていますが、相場の状況によっては、積立投資より、ある程度一括投資のほうが適切ですね。

例えば、上昇相場においては、積立投資より一括投資のほうが、利益を大きく取れますね。

 

上昇相場に入ると思えば、先に一括投資。

相場の先行きが不透明の時は、積立投資。

 

こんな感じで、相場の波に乗っていくのが大事ですね。

今年の株取引の成績

今年は、米国株やドル円など、値動きの大変な年でしたが、皆さんはいかがでしたか?

私は、ざっくり年率15%のプラスで終わりそうです。

途中、リスク資産を減らしたりと、積極的とは言えない株取引でしたが、債券にも手を伸ばし、米国株IPOにも手を出したりと、守ってみたり攻めてみたりで株取引を楽しみました。

来年ものんびりと株取引を楽しんでいきたいと思います。

米国IPO株に手を出そう

米国株のニュースで、「アマゾンなどの大手企業はもう伸びが期待できない」、「次世代を担う企業は別の企業だ」、という記事を読みました。

その1つの記事だけで、「本当にそうなる」とは思いませんが、そう言われる隙を見せてしまっているんだなと思い、巨大企業への投資だけでなく、米国IPO株(または、上場したての企業)への興味も出てきました。

次世代の巨大企業を当てるというロングスパンでのギャンブル、になってしまう気がしますが、若くて元気な企業への投資を通して、もっと視野が広がればと思います。

というわけで、米国IPO株というか、上場したての米国企業への投資を増やしていこうと思ってます。

社畜長時間労働

コーヒーがあれば、長時間働ける。

音楽があれば、もっと働ける。

たまに運動もすれば、もっと働ける。

疲れても、少し長めに寝れば、次の日はしっかり働ける。

 

基礎体力をあげて、もっと働こう!